「道はだれのもの?」ワークショップ   2001.11.10

1. 道路の走行区分について
・三者共存を図る為の総合交通システムの早期実現
 →その為の出きる事、できない事の的確な作業
・ 通行可(標識設置)歩道の基準→車道の混雑or歩道の混雑
・ 自転車専用道を作る原則
・ 自転車専用横断帯を多くの交差点に設置して欲しい。
・ 片側三車線あれば一車線は自転車へ下さい。
・ 路側帯の利用
・ 専用レーンを最低幅(?)でも良いから繋がった物を確保したい。
・ (市民も行政も)走行区分をそもそも知らない。
・ 現状の歩道の利用をはっきりさせる事が必要。歩行者の利用を基本とするなら車輛料・自転車の侵入を制限していくべきで、無秩序に乗り入れている現状は早急に改善していかなければならない。
・ 自転車通行可の歩道であることをかどごとに表示するか路面にプリントしてほしい。
・ 車道を走ると危険で車からにらまれ、歩道を走ると歩行者に迷惑かかる。
・ 「路側帯」が勉強してやっと分かってきた。誰に必要なものかはっきりして欲しい。
・ 車道を取った残りを路側帯として自転車が走ると言うのはおかしい。側溝と縁石にハンドルを取られ非常に危険。

2. 標識
・ 周りの人に聞いてみたが、だれも歩道の自転車走行可の道があるのも、標識があるのもも知らなかった。
・ 「自転車通行可」の標識はかなり意識していないと目に入らない。
・ 路面に描いてある自転車マークが消えかかっているところがあり迷う。
・ 通行可と言う情報が市民に知らされていない。(標識の不備)

3.提案
・ 道交法上の車輛である自転車を基本に考えていったら良いのでは。(車道の左側を走る事、交差点での右左折、一時停止、夜間の灯火等、現状はあまりにも車輛として意識しないで走っている人が多い。
・ 通行可の歩道や専用道の整備の必要があるが、車道を走らなければならない現状では、基本的な走り方をまず徹底すべきと思う。
・ (大場さんがやられた)現状の調査が今後も重要になってくる。
・ 企画調整局の「自転車利用計画」に市民の意見を反映させる。→要望する。
・ 市民の声のネットワークを作る。冬があるため自転車は付け足し(北海道)。それで春一番キャンペーン。
・ 自転車専用レーンのシュミレイション(地区、ハード、標識)
・ 自転車で札幌都心に行ける街にするという共通認識にするベースづくりが必要。@
・ 共通認識づくりにすは自転車交通のPRが、必要。(問題意識を持つ人を増やす)
・ 自転車で通勤しやすい駐輪場をモデル的に整備する。
・ 走行区分はケースバイケースなのでモデル的に改善案を作る。

4.行政に対して
・ 信号機を連続して設置して欲しい。
・ 時間差の信号システム。
・ 自転車専用横断帯。
・ 駐輪所を数多く設けてほしい。(ほとんど無い為に乱雑になる)
・ 自転車利用のルール(通行箇所がはっきりわかるように)表示して欲しい。
・ 行政が本当に自転車を走らせる事を認めているのか(否定的に考えているのではないか)。
・ 自転車が市民にも行政にも付け足し(いずれ雪が降って収納する、仮の物という意識)
・ 大都市の大阪でできて何故札幌でできないのか。雪の期間は雪を置く場所にすれば良い。
・ 通学通勤、買い物の自転車利用を便利にする為に考えて欲しい。
・ 自転車の専用道を是非造って欲しい。
・ せめて、東西、南北に連続した自転車走行レーンを長距離に。
・ 道路への苦情・提案が行政に反映されていない。
・ 市民の為の道づくりへの対応ができていない。

5.その他
・ 自転車で通勤する事が珍しがられる。(当たり前の常識になっていない)
・ 市民の交通手段が車に偏りすぎている。
・ 自転車に乗れる体力はあるが、目的地まで余りにハードルがありすぎて行けない。
 (道が無い。駐輪するところが無い)
・ 自転車の交通事故の検証、問題点を探る必要がある。
・ 警察と道路行政の繋がりを市民がチェックしていく。
・ 法律の規制と認識
・ 駐輪場の設置
・ 自転車、特に無断駐輪に関しては無視してきた。
・ 利用者のマナー
・ 自転車道の利用価値
・ 冬の利用状況