【自転車走行帯の具体的提案及び感想等】


整理担当:秋山

今回のフォーラムそのものに対しての感想など
・ 市長のお話に今後の活動のヒントが・・・。
・ 「『自転車の権利』を宣言しよう」と言う市長の提案は、移動手段としての自転車の価値を高めることを行政としても歓迎なのだと受けとめた。
・ 実際の活動経験を通した発表を軸にした今回の企画は、今後の街づくりに役立つに相違ない。
・ 配布資料@、Aは、大変分かりやすかった。
・ 大場さんのフィールドワークに感心。
・ 大場さん、皆さん、どうもありがとう。
・ 自転車ツーキニストとして大変興味がある話だった。
・ 短い時間だったが行政の立場の人の発言もあり有意義だった。
・ 今日の話全体を聞いて、とても興味深く,パネリストの方々の話もおもしろかった。
・ 道路環境がいかに曖昧に区切られているかが分かった。
・ (実地調査に裏付けられているので)大場さんのお話をもっと聞きたい。
・ 子供の視点がもう少し具体的にとり入れられるべき。
・ 子供は高校生で、自転車通学がとても不安な親として参加。
・ もっと会場を巻き込んで欲しかった。(私も意見を持ってきていたので)
・ ドライバーの立場からの意見がもっとあれば良い。
・ 厚別区青葉町(居住地)は、自転車走行帯に関する行政が遅れている(?)
・ 路側帯、外側線、施設帯などについての話は非常に参考になり自転車で走りにくい訳が分かった。 
・ (パネル展示を見て)全国の状況と比べ、札幌は遅れていると感じた。
・ 問題提起するための手元資料(法律用語など言葉を整理した)配布が必要ではないか。
・ 杉山さんの最後の発言に賛成。
・ 「歩道を自転車が走る事はナンセンス」と言う杉山さんの言葉に感銘。
・ 今度はどこを走ろうと言う提案を!
・ 初めて歩道を自転車が通行できない場合もあるのだと知った。(「歩道のある所は歩道を走りなさい」と言われて来た。)走行帯が整備されるのなら、自転車で街中を自由に移動してみたい。
・ 自転車は自由な乗り物なので、乗り方も多様性を認めることが大切。

●自転車専用走行帯について
・ 道路には自転車用のスペースが必要。
・ 自動車の走行するところ(車道)に自転車通路を設けて欲しい。
・ 自転車の通る場所をラインで区別する必要。
・ 白線を引き直す(自動車走行帯の一車線分を確保→違法駐車出来ない)
・ 市の条例によって自転車走行帯を指定する事は出来ないのか。
・ 車道の違法駐車を徹底的に無くして自転車走行帯を設けるべし。
・ 自転車専用レーンを強く希望。
・ 道路車線1車線を自転車走行帯に。
・ 自転車専用レーンを(部分的、段階的にでも)出来るだけ早く設置して欲しい。
・ 違法駐車を徹底して無くし自転車走行帯を設ける。
・ 車道とも歩道とも分離しなければならない。
・ 札幌で自転車走行帯ができなければ他都市では無理だと思う。(それほど便利な都市であろう)
・ 走行帯の境界は、縁石や取り外しが可能なポールなどで区切って車の進入を防止し、スペースを確保した上で、冬は除雪時の堆雪場所に。
・ 車道と完全分離させるのであれば縁石等設け(雪の問題クリアすれば)走行帯を安全に走れる。
・ (札幌は首都圏に比べ道が広いのだから)白線の引き方を変えれば走りやすくなる。
・ 本州に比べて道路幅など広いのだから、全歩道に自転車走行帯を。
・ 専用の走行帯を作るにしろ、それを誘導するサインがとても重要。
・ 都心部:全面駐車禁止。スピードダウン(30km以下)自転車専用レーン(帯)設置。車道3レーンを2レーンとし、自転車専用レーンに。タクシー待機スペース・荷捌き(時間帯制限)設置。
・ サイクリングローをドの延長、及び東西南北(放射線状に)プラス環状線○の様に車道と分離した物があれば理想!(現市長在職中に是非完成を!)現実的には、車道左1mに(車が駐停車できないように)縁石を設けたレーンを作って欲しい。(冬は除雪所に)  

● 法律と自転車で走ることに関わる道路用語(?)について
・ 安全に走るためには究極的には法律論議が必須→「路側帯」はどの法律のどこで定義づけられるのか。「施設帯」「外側線」「自転車通行可」等、関連する法律を一覧表にすると矛盾も見せやすい。  
・ 自動車免許証有無と利用者層の違いを含め、「自転車」と言ってひと括りにすることは困難。 
・ 「路側帯と外側線の違い」と言う事を免許をとる際学んだ記憶がある。
・ 【弁護士としての意見】法律は社会のルールに過ぎず常識が優先。行政判断と司法判断の違い。

● 道路交通と構造、デザイン
・ (車にすら)交通法規遵守が不可能と言う空気を変える根本的デザインの改良が求められている。
・ 毎日乗っていて、いらいらする事が道路上の構造にある。
・ 道路交通がいかに混乱しているかに驚いた。(道路交通のデザインに興味がある)
・ 自転車の立場の曖昧さに混乱→混合交通の過酷さを象徴。(自転車も車の流れに乗れるロードバイクから歩行者に限りなく近い存在まで様々で一つにまとめることが困難)
・ 他都府県の標識(見易い位置での両面表示、路上へのプリントや色分け)を見習って工夫を。

●自転車の立場、意識とルールとマナー
・ 歩道走行時のマナー向上。
・ 歩道を走る場合、自転車は左側走行で危険回避できる。
・ 歩道を速く走る、無断駐車などルールを守らない走り方を正す必要がある。
・ 自転車に乗る側のルールを確立し、利用者が理解する事が先ず大切である。
・ 走行帯の整備とルールの確立と共に、マナーの向上のための取り組みも必要。 
・ 歩行者にも事情を理解してもらう
・ 免許を取った経験→車両としての意識付け。
・ スポーツ車として乗っている人と(ママチャリなどで)ゆっくり走っている人達ではスピードが全く違うので共存は難しい。
・ スピードを出す場合は車道、ゆっくり走る場合は歩道。

● 車優先社会  
☆ どこへでも安全に自転車で移動できるように車優先から自転車・歩行者優先の社会を目指して!!
(ドイツでは幼児は歩道を走って良く,△才以上は罰金と聞いたが、そういう方法もあるかと)
・ 一度、大規模な社会実験が必要。
・ 車優先になっているがこれを変化させる努力が必要。
・ 車を少なくして自転車を増やす。
・ 原則は交通弱者を守る事。
・ 先ず歩行者の歩行路を安全に確保→生活道路は(子供も遊べる)歩行者優先道路に。
・ 歩道に乗り入れた車の駐停車は厳重に取り締まる→道に対する捉え方が大幅に変わる。
・ 路駐させない。

●駐輪等 
・ 自転車置き場に何時も困るので駐輪場を何箇所も作って。
・ 駐輪について法規上の許容範囲を詳しく知りたい。(現状と合致しなくて困っているので)
・ 自転車置き場が乱雑→利用者の正しいマナー、市の管理体制をしっかり。
・ 自転車の放置が歩く人の邪魔。
・ 都心部に有料駐輪機設置。