2003「自転車快適空間in大通」に参加して

 8月30日(土) 大通西7・8・9丁目の車道右側を自転車専用レーンにして体験しようという楽しいイベントが行われました。

この企画は、自転車専用レーンがあれば安全で快適に走れ、歩行者も安心、車の減少=CO2の削減+排気ガスの減少にもつながるということを、出来るだけ多くの人に分かってもらおうというものです。

自転車快適空間in大通実行委員会主催、「さっぽろライフ『チャリ勉』」の企画で昨年に引き続き2回目ですが、今年は11月に行われる「都心交通についての1000人ワークショップ」(札幌市主催)に向けての連続ミニフォーラムの一つとして、「道はだれのもの?札幌21」も実行委員に加わり、札幌市(中央区)共催となりまして、スタッフ、ボランティアが約70名という大掛かりなものでした。

AM11:00〜PM2:00迄に参加した人は、自転車専用レーンをその間いつでも走ることが出来、自転車の無い人は無料のレンタルが10台用意され、道警のルール教室、自転車屋さんの点検教室、リサイクル自転車の抽選会、1回100円のチャリタク体験、珍しい自転車、パネル展示も有りという賑やかなものでした。
この日は快晴、気温23℃という外での催しには最適な日となりました。最終的に走行体験申込人数は100名程となり、アンケート回収は60枚位、私達の思いがどこまで伝わっているかはアンケートを見るまでわかりませんが、多少の行き違いはあったものの楽しく無事終了しホッとしました。

私の感想:
* 終わり頃自転車に乗ってみた。道警の指示通りに各信号にプロの誘導員とボランティアの人が1〜2名ずつ立っていて、赤の時は一々降りなくてはいけないのがめんどうだった。しかし、スイスイ行ける時は、親子など沢山遊んでいる横、そして反対側は車なのにそれぞれが安心していられる、というこの気持ち!!とても贅沢な気分だった。

* ボランティアにTシャツ(この日のテーマ入り!)、お弁当、ウィズユーカード1000円分が支給されたが、ささやかな市民運動の予算からはとても出せない費用であると思った。

* ボランティアのオランダの方が(若い女性)、パフォーマンスで自転車の前または後ろに折りたたみイスや大きなダンボールを乗せ、片手で押さえながら オランダでは誰でもこの様に乗っています。と見せて下さったが自転車先進国ならでは、と思う。日本では危ない、子どもの頃田舎で大人がやっていたような気がする。

* 受付のお手伝いをしたが、意外と参加者が多いと感じた。しかしスタッフ、ボランティアの人数の割合にしてはどうかな?

* チャリタクに乗ってみたかった。  


★ スタッフ、ボランティアの皆さんお疲れ様でした。  ( 会員 石本靖子 )