自由感想

13.意見・感想の集約


(添付資料「道路交通法」抜粋を参照の上、自転車で走る現状と比べて、感じたことや意見を回答してもらった)
男子学生 37人
女子学生 20人
計    57人
                 
道路交通法の知識がなかった=知識が必要。 (この項目分類に相当する意見を書いた人:15人)
・道路交通法について知らないことが多いので少しでも学んで見ようと思った。
・意識せず車道の左側を走っていた。歩道を走ってはいけないことは知らなかった。
・教育されなければ分からないと思う。市民より国が悪い。
・小学生の時交通安全指導を受けた記憶があるが、もっときちんとした指導が必要なのではないか。
・自分はいつも右側を走っていた。

「道交法」の問題点。 (同じく11人)
・ 実際道路交通法や規則を忠実に守っている人はいない。車より扱いが楽な分使用者の意識もルーズになるのだろう。現実的なルールを作り誰もが守らざるを得ない状況を作る事が必要だと思う。 2
・ 法律というのは権利義務関係から成立するものであるから、自転車利用者に法を守れというのであれば、行政側はしっかりと自転車の権利を確立するようにすべきであろう。
・ 自動車学校で自転車は車で車道を走らなければならないと習ったが、自転車で車道は危ないので、歩道を走っている。
・交通法規については改善したほうがいい点がある。
・ 自転車の違反で罰金を払った人を見たことがない。合図の義務を法に掲げているなら、ちゃんと全員に罰則をさせて欲しい。出来ないなら法から消したほうが、ケジメがつく。
・ほとんど守られていない。自分の中の交通法で使用している人が多い。

良心、マナー、注意力の問題だ。 (9人)
・ 車の運転手にとっては自転車は邪魔な存在になるでしょうが、自転車側からすれば車は大変危険に感じます。お互いが、しっかり理解できれば問題ないと思うのですが、全員が全員マナーを守れる人ではないと感じます。
・ 信号などは結構守っているつもりだが、やはり急いでいるときなどは、ついつい無視してしまうことがあるので、気をつけたい。 (5人)
・ 自分は今、車に乗って移動しますが、自転車のマナーの悪さには腹立たしさを通り越してハラハラしてしまいます。車道の白線のなかを走っている自転車の横を通過するときでも、もし倒れかけてきた場合、自分が悪くなることは明らかです。しかし、自分が自転車を利用している時は、そのようなことは考えた事もありませんでした。(※果たしてこれが「マナーの悪さ」なのか?=アンケート集計者の疑問=新たに項目を立ててドライバーの立場の意見として集約、最後の項目)

自転車道の問題点。 (4人)
・自転車の道路は整備されておらず、自転車道の整備と交通教育の充実が求められると思う。
・専用道がほしい。自転車に対する配慮が足りない道路が多い。

車道上の問題、ドライバーの問題。 (4人)
・自転車は自動車道を走らなければならないようだが実際は危なくて走られないと思った。
・自動車は歩道の歩行者には注意するが自転車には少し注意が足りない。

交差点、横断歩道の問題。 (4人)          
・自転車横断帯というものがあること走っているが、それを実行している人はいないと思う。
・ 自転車横断帯はあまり見かけない。しかも自転車横断帯があっても全く気にしないで走っています。
・左側といっても、車と違って横断歩道を通らなければならないのだから無理がある。
・歩道橋はだれのもの?というような趣旨の話がありましたが、それは、みんなのものだと思います。

自転車の見直し。 (3人)
・ たしかに自転車はCo2の削減に最も効果的。しかしマイカー通勤はともかく、トラックなどは自転車に乗り換えることは不可能なように思います。
・ 自転車派が少なかったのが残念。これからは地球にやさしい自転車の時代。楽だからと皆が自動車を使用するような時代ではないと考える。
・ 映画などで、欧米の知識階級の人達が、通勤に自転車を使っているのをよく見かける。ああゆうのってカッコイイナと思う。日本でも大人の人が自転車に乗っているのがふえたと思う。

その他(ドイツの事情など)。(7人)
・ドイツは政治だけでなく交通も進んでいると聞いて驚いた。欧米人特有の合理性には、いつも尊敬してしまう。日本もそのように合理的で、事故が少なくなって、歩行者とか自転車の権利がもっと充実するといい国になると思う。日本はドイツを見習って、それを日本に順応させた形で、また新しい、日本人にもなじみやすい交通制度を整えるとよろしいのではないでしょうか。 3
・外国の交通事情はほとんど知らなかったので、ドイツの交通に関する情報が聞けておもしろかった。
・ 「車vs自転車・歩行者」という図式では、いつまでたっても問題は解決しないと思う。
・ 車がこれだけ大衆化した社会で、車と自転車と歩行者がいかに共存するべきかを考えるべき。
・ こういう問題は、ヨーロッパがやはり先進的だ。イギリス、デンマークなどは市街地(中心部)への車の乗り入れの規制(禁止、課税)を行ったり自転車を各駅やさまざまな場所で"無料"で貸し出している。しかも、その自転車を提供しているのは「企業」である。なぜなら、その無料自転車に企業名をいれることで宣伝になるためだ。しかし日本には導入できるのだろうか?今まで日本にこうした制度が浸透して来なかった理由は何であるのか?こういう背景を探る事で、更なる運動の展開と広がりがあるのではないだろうか。

ドライバーの立場から。 (5人)
・ 自分は今、車に乗って移動しますが、自転車のマナーの悪さには腹立たしさを通り越してハラハラしてしまいます。車道の白線のなかを走っている自転車の横を通過するときでも、もし倒れかけてきた場合、自分が悪くなることは明らかです。しかし、自分が自転車を利用している時は、そのようなことは考えた事もありませんでした。
・ 自転車が悪いとは全然思いませんし、いいところもありますが、全体的にはやっぱり車の方がいいと思います。
・ 自転車を使用するということが、私にとっては「不便」です。わざわざ駐輪場まで行き、道路、歩道ど っちにとっても「ジャマ者」だと思います。
・ 最近、道を走っていると、急にチャリが飛び出してくることがあって怖い。自転車に乗っている人達には(自分も含めて)危険という認識に欠けていると思う。もう一度、自転車通行マナーを見直したほうがいいと思った。
・ 最近は車に乗る機会が増えているので、歩行者の立場からも運転者の立場からも考えることが出来ます。どちらのときでも相手のことを考えるようにしています。