2004.11.19 UP

札幌市が「都心交通社会実験」を実施
と き:2004.11.11〜17(7日間
ところ:札幌駅前通り北3条区間にて

 札幌市は<JR札幌駅〜大通>地下道整備にともなって地上部の道路空間の再配分を予定しており、車線削減、停車スペース、緑地帯、歩道などの地上部空間配分の社会実験を行った。

  駅前通りに自転車走行レーン出現!

 社会実験では、初めて「自転車走行レーン」を敷設して課題の検証も行った。「自転車走行レーン」は歩道に設置され、レーン内でも歩行者の歩行が優先である事が強調された。


(ビル)|←歩道=1.6m→|←自転車レーン=1.8m→|←植栽等=1.5m→|(車道)

 ≫車線削減/停車スペースについて≫


「道はだれのもの?札幌21」でも社会実験を検証した。

11月14日(日)、会としても大場代表以下運営委員が敷設レーンを実走するなど、社会実験の現場をくまなく検証した。各委員の評価は、後日、持ちよって検討する事になったが「自転車走行レーン」については、一過性の実験にしないように、又、駅前だけのモニュメントとして終わらないように、都心部全体の<自転車ネットワーク>の中で評価していく方向性を確認した。

また車線削減や、停車ベイ等との関連で、「自転車レーン」を歩道に設置するという点についても多様な異見が出た。

≫後日の運営委員会の検討≫