05.02.01 UP

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平成17年の冬場/札幌の駐輪場は今いかに?

駐輪場冬景色

当会代表大場邦夫氏の調査メール「冬景色」から

(1)宮の沢駅〔東西線)=2番出口の近くに大きな駐輪場がありました。自転車を並べる部分だけアクリル板のような屋根があります。スタンドがあるかどうか雪で見えません。1列に50台くらい置ける棟が15列あります。放置された自転車は5〜60台はありそうです。11月22日に保管場所に移動したと書かれていましたが本当なのでしょうか?一番奥の棟に集めたような感じです。私は以前から駐輪場という言葉を使っていますが、市では「自転車駐車場」「自転車等駐車場」「駐輪場」などを場所によって使い分けています。たしかに法律上では自転車も車両ですから「駐輪」という用語はないのですが、自転車を一人前にするためにも一目瞭然の「駐輪場」表記に札幌市が率先して採用し、近い将来『道交法』にも登場するようにと願っています。ちなみにこの駐輪場は「自転車駐車場」で統一されていました。次回は南北線の麻生駅です。
(Thursday, January 13, 2005 )

〔2〕麻生駅=8番出口の近くのバスターミナルビルの1階部分に5〜60台は置けそうな駐輪場があります。太い柱に囲まれ入り口は1か所で南側に面しているため、あまり雪もはいらず絶好の冬期間の無料預かり所になっています。20台くらいの自転車がありそうです。最近は自転車の出入りは全くないらしく雪の山で入り口が塞がれています。こいう所は他にもありますが冬も活用できないものでしょうか。明日こそ東豊線で栄町です。(Friday, January 14, 2005 )

(3)栄町駅〔東豊線〕=2番出口を包むように駐輪場があります。その上をダイエーの大きな建物がかぶさり雨や雪の心配のないよい条件の駐輪場ですが内部に散乱しているゴミが目立ちました。何故か市営駐輪場の表示板がなく、いつ放置自転車を撤去したのかは不明です。まだ40台くらいの自転車が残っていますが、いまも出入りしているようなタイヤの跡を見ました。いくつかの駐輪場を見て面白いことに気づきました。それは『札幌市自転車駐車場』と『札幌市交通局自転車駐車場』の2つの表記が場所によって使われていることでした。何か違いがあるのでしょうか?(Saturday, January 15, 2005)

(4)大谷地駅=1番出口を出てバスターミナルの北側に白色の2階建ての立派な駐輪場があります。2階は自転車の置く部分だけに屋根があります。今は雪のため全く中に入ることはできませんが、10台前後の自転車が残っているように見えます。壁があれば冬の間は有料の預かり所に転用できそうです。ここは白石サイクリングロードに近く、ロードに沿った道路に自転車を斜めに並べるようにラインのある市営の駐輪場があります。この並べ方を都心部の歩道にも採用したらどうでしょうか。自転車の三分の二の長さで置けるので、歩道部分が少し広くなります。(Sunday, January 16, 2005)

≫つづく≫