2010.1.6up

<A> 自転車専用道路の問題点──

 新年はますます、基本的なことから工事の細部まで、専用道路の課題が急激に浮上してくると思われる。

1、厚別の新札幌モデル地区の再視察から(9/26)       

歩道上の自転車道

(1)一見、自転車のモデル道路にふさわしいように思われるがこのように広い歩道は札幌市内でもそもそもめずらしく、将来の自転車道のモデルになるのかどうかは疑問である。                  

(2)自転車は軽車両であり歩道走行は制限されている。道路交通法では自転車は車道走行が義務づけらており、この元の「歩道」ははたして「車道」として法律的に変更されているのかどうか??                                 
(3)歩道上の自転車道路はこのモデル道路のように双方向通行であろうとまた自由通行であろうと「歩道上の自転車は車道寄り走行」の原則と矛盾する。かならずダブルスタンダードとなって自転車、歩行者の混乱をまねき危険である。標識の混乱はその見本であろう。

2、国道36号豊平橋付近での社会実験(開発局)から(10/24)    

(1)この絵だけを見ると、車道を割いての自転車道(双方向) 初出現!!のように見えるが、この車道側の自転車道も、もともとは超幅広の歩道の一部だった。終わると元にもどされる。何のための社会実験だったろうか?と思う。
(2)人マークだけど、人もいないし、まいいかという感じ。広い歩道だけを選び、自転車・歩行者の区分をしても、結局その危険のしわ寄せは歩行者 にくる。                       

○<A>

 自転車専用道路の問題点──

 新年はますます、基本的なことから工事の細部まで、専用道路の課題が急激に浮上してくると思われる。

1、厚別の新札幌モデル地区の再視察から(9/26)       

歩道上の自転車道

(1)一見、自転車のモデル道路にふさわしいように思われるがこのように広い歩道は札幌市内でもそもそもめずらしく、将来の自転車道のモデルになるのかどうかは疑問である。                  

(2)自転車は軽車両であり歩道走行は制限されている。道路交通法では自転車は車道走行が義務づけらており、この元の「歩道」ははたして「車道」として法律的に変更されているのかどうか??                                 
(3)歩道上の自転車道路はこのモデル道路のように双方向通行であろうとまた自由通行であろうと「歩道上の自転車は車道寄り走行」の原則と矛盾する。かならずダブルスタンダードとなって自転車、歩行者の混乱をまねき危険である。標識の混乱はその見本であろう。

2、国道36号豊平橋付近での社会実験(開発局)から(10/24)    

(1)この絵だけを見ると、車道を割いての自転車道(双方向) 初出現!!のように見えるが、この車道側の自転車道も、もともとは超幅広の歩道の一部だった。終わると元にもどされる。何のための社会実験だったろうか?と思う。
(2)人マークだけど、人もいないし、まいいかという感じ。広い歩道だけを選び、自転車・歩行者の区分をしても、結局その危険のしわ寄せは歩行者 にくる。